卒業生からのメッセージ

山元 聖也
◆平成24年卒業(64回生)

高校当時の思い出

山元 聖也

平成24年卒業(64回生)

 高校当時の思い出は、主に勉強と部活動です。自分は朝に弱く、また、家と高校が異常に近くにあったため、遅刻ギリギリに起床し、始業チャイムギリギリに教室に滑り込むという具合でした。大方まじめに授業を受け、学校が終わると家へ帰り、三時間ほどのんびりします。私は水泳部に所属していましたが、他の部活動と異なり、夕方十九時くらいからサン・プルルで部活動が始まります。部活動が終わり、部員と少し駄弁った後、家へ帰り、時刻は二十一時。夕食を食べ、塾へ行き、勉強をして帰宅。就寝。だいたいこの様なライフサイクルだったと記憶しています。

 勉強が大変な時期もありましたが、友人や部活動の仲間に恵まれ、おおむね楽しく過ごしていたと思います。

 当時は佐渡のお好み焼き屋さんが近所にありました。百円お好み焼きという、安くてボリュームのあるお好み焼きが売られていて、
学生には大人気でしたが、今は閉店しました。最近は二幸のパン屋さんが閉店しました。お世話になっていたお店で、名残惜しいです。そういえば、当時は仲良くしていた友人のほとんどに今は全然会っていません。輪島の街や自分の人間関係も変わり、ちゃんと時間は流れるものなのだなと感じ入ります。

 私は高校生のとき、将来の夢というのがよくわかりませんでした。今もわかっていません。ただ、高校の進路指導のとき、何かしたいことはあるかと聞かれ、無理くり捻り出した「空を飛びたいかもしれません」という答えに、担任の先生がまじめに向き合ってくれたのは嬉しかったなと、思い出されます。

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