旧職員からのメッセージ

古澤 賢祐
◆懐かしの三年担任

輪高への感謝

古澤 賢祐

懐かしの三年担任

 創立百周年、おめでとうございます。

 輪島高校と輪島実業高校が一つになり、新生輪島高校が誕生した期間に在籍し、担任持ち上がりを二度させていただきました。
 一度目は総合学科五期生。商業系、生産システム、漆芸系列がありました。毎日、稲舟校舎(旧輪島実業校舎)と河井校舎を学校バスで生徒の皆さんは行き来し、授業や資格・検定試験に向けて真剣に学んでいました。その学ぶ姿や部活動と体育祭と球技大会での頑張りに感動したことを覚えています。
 二度目の三年生は、普通科文理混合クラス。
文化祭では自らも、たこ焼きを焼いたことを覚えています。この年のセンター試験は大雪。一メートルほど積もった雪。里山海道も通行できないほどでしたが、皆さんはたくましく、大雪を乗り越えて頑張り通しました。「誠実、覇気、努力」が体現され、感動しました。成人式にも呼んでいただき、有難かったことを覚えています。

 三年担任当時は、学年主任の松本昭子先生と矢知寛幸先生に、温かくご指導ご助言をいただきました。平野敏校長先生にも当時様々なご支援をいただきました。
 さらに振り返ると初任の頃、左古隆校長先生には地歴公民科指導の基礎を手厚くご指導いただきました。そして浦一正校長先生にも教員として大切なことをたくさんご指導いただきました。先生の作られた輪高賛歌の素敵なメロディと歌詞が、懐かしく思い浮かびます。

 このように先生方に心から感謝申し上げます。加えて出会えたすべての先生、卒業生、保護者、地域の皆様にとても感謝しています。本当に有難うございます。
 最後に貴校の更なるご発展と、皆様方のご活躍を心より願っております。

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